こんにちは。プロダクト部門 澤井です。
2025年3月13日、良書探究会がありました。
良書探究会とは「みんなで良さげな本を読んで、感想言い合おうぜ!」という楽しい会です。
2ヶ月くらいの間隔で絶え間なく開催されています。
今回の本はふなっしーさんの推薦「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」です。
過去の様子はこちらからどうぞ。
みんなでランチを食べながら、一人ずつ感想を発表したりしています。
同じ本でも、人によって感じ方や捉え方や学んだポイントが異なるのは面白いですね。
自分ひとりでは得られない「気づき」があるのも良書探究会の良いところです!
今回の本は東洋哲学を著者のしんめいPさんの目線で、面白おかしく、一般の人でも
スっと理解しやすいように嚙み砕かれている本になります。
非常に読みやすく個人的に「東洋哲学」に興味が湧きました。
この本に対しての皆さんから出てきた意見をまとめますと・・・・・・・
「 」です。

となったと思います。(これはフリー画像です。)
著書の中でブッダがたどり着いた「無我」を表現してみました。
本の登場人物であるブッダを含めた僧侶は、自分とは?悟りとは?を求めて修行をしていました。
ただ、あるときブッダは悟るのです。
「自分とか、ない。」(無我)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「自分」とはただの「妄想」。ほんとうは、この世界は、ぜんぶつながっている。 人生の苦しみの、根本的な原因。知りたくない? 苦しみの原因、それは、 「自分」 なのだ(!) すべてが変わっていくこの世界で、変わらない「自分」をつくろうとする。 そんなことしたら、苦しいにきまってるやん。
しんめいP『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学』サンクチュアリ出版 2024年 P34 引用
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんな掴みからスタートする本書では、ブッダ以外にも龍樹、老子、荘子、達磨大師、親鸞といった東洋哲学を語る上で重要な登場人物がいます。
それぞれの悟りエピソードも秀逸で、「んなわけあるかいっ」とツッコミながら読み進めることができます。
各人の感想抜粋
- 自分はこの本を通して、「物事の捉え直し」と「自分を受け入れる」という2点に尽きるなと思いました。
- 龍樹の哲学「空」。「言葉の魔法」で私たちは何かと繋がっている“だけ”なんだということ。
- いい意味で言葉にならねぇ感覚でした。(爽快感といいますかなんといいますか…)
- 空の境地、縁起。自分という人間は自分が飲んだ水、食べたもので構成されている。なので自分という境界線はあるようでなく、フィクションでしかない。
- 私はファミチキである。土である。宇宙である。
「人生で一度は読んでおいて良い本」と思いますので、 ぜひ皆様も読んでみてください!
余談ですが、
本書に登場する達磨大師は、52段階ある「悟りのレベル」の30レベル程と言われているそう。
そんな中、ふなっしーさんは42レベルくらいだそうです!凄い!
このように良書探究会は、経営陣の二人はじめ会社のメンバーと、仕事の話でもない、単なる雑談でもない、興味深いトピックを話せるとても貴重な取り組みです。次も楽しみ!
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