どもー、Shinshinです。
前回、オープン社内報 Notion側の話 #1という記事を書かせていただいた続きとなります。
目次1. 前回のおさらい
さて、前回こんなことを言いました。
ユーザーにNotionを丁寧に教えるより、NotionをNotionだと感じさせないことの方が遥かに重要
チームでNotionを導入・運用するのは、結構パワーを要する作業です。
各ユーザーがNotionで何ができるのか基本からキャッチアップしなければならないですし、管理者側もユーザーが適切にNotionを使えるように継続的にトレーニング・レクチャーを提供しなければなりません。
ただ、全社員にNotionをイチからキャッチアップさせて、”ある程度のレベル”まで使えるようにさせるというのは多くの会社・団体にとっては現実的に難しいと思います。
理由の一つとしては、この”ある程度のレベル”はNotion上では定義が難しいからです。
Notionは使う人によって自由自在に形を変えるので、ユースケースによって知らなければならない知識も大きく違ってくるからです。
そしてもう一つ重要なこととしては、「Notionは所詮は目的を達成するためのツールでしかない」ということです。
各企業・団体は色んな背景・経緯でNotionの導入に踏み切ると思います。そして各Notion Championは社員にNotionを教えようと張り切ると思いますが、往々にして張り切る方向性がズレているケースがあります。
本来は、何か達成したい目的があってNotionを入れているはずなのに、Notion Championは”Notionの素晴らしさを伝えること”に集中しすぎて、ユーザーが最低限学んでおかないといけない部分との切り分けができていないケースがあります。
結局のところ、団体でNotionを導入する時にユーザーが一番求めているのは、”最低限の労力でNotionをキャッチアップして、その先の目的を達成する”ことです。
ここを履き違えると、管理者・ユーザー双方にとって想定以上に労力を使う割に、期待通りのアウトプットが出ないParadoxに陥ることになります。
さて、上記を踏まえて「NotionをNotionだと感じさせない」の意味を紐解いていきます。
2. ユーザーにNotionを使ってると悟らせない
さて、
”最低限の労力でNotionをキャッチアップして、その先の目的を達成する”
ですが、もっと極端な表現をすれば、
“ユーザーにNotionを使っていると気付かせずに、目的を達成してもらう”
ということになるかと思います。
つまりは、”どれだけNotionの負荷を取り除けるか”を意識した設計が出来るかが鍵となります。
具体的にどういうことかというと、
Notionの代表的なコア機能としてDBがあるかと思いますが、チームで運用する上でDBを設計して作って運用するのはほんの一握りの人間です。
そして、その設計者側でうまく設計をすることで、部分的にDBに触りはするけど特別な操作は何も覚えなくていいような状態を作り出すことができます。
具体的な例は次回以降でお話しするので、「ほんまかいなー?」くらいの感覚で聞いててください。
他にも、Notionの特徴として”階層”というコンセプトが非常に重要です。これを一般のユーザーが理解しようとすると一定の時間を要しますが、ここも管理者側で簡素化することができます(そして、それに関しても次回以降でお話しします)。
このような”UXの工夫”を凝らすことにより、ノショノショしすぎないNotionを作り上げることができます。これがいわゆる「NotionをNotionだと感じさせない」ということです。
といったところで、今回はここまで。また次回お会いしましょー! Twitterフォローしてね!
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